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みのはらゆうたろう

八女を世界に!

八女育ちの34歳

Vision八女への想い

私は幼少期を八女で過ごし、地域の皆様に愛情いっぱい育てていただきました。

私にとって八女は、ふるさとそのものであり、自分自身の「原点」です。私を可愛がってくれた方々が元気なうちに八女に戻って、皆様が希望を持てる八女を創りたい、八女のために自分の人生を賭けたい、そういう想いは、何も特別なものではなく、幼少期に自然と芽生え、これまで抱き続けてきた私自身の「将来の夢」でもあります。

八女の発展に貢献するため、経済産業省や農業大国オランダでの研鑽も積んできました。まだ若すぎる、そういったお声を頂戴することもあります。しかし、34歳という若さ、そして何のしがらみもない立場だからこそ、今様々な困難に直面する八女市を変え、守り、発展させることができると確信しています。

「会いに行ける政治家」を目指し、これから八女中を走り続け、市民の皆様との対話を続けてまいります。皆様のご指導、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます!

簑原 悠太朗

みのはら
ゆうたろう

ってどんな人?

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プロフィール

簑原みのはら 悠太朗ゆうたろう
/ MINOHARA YUTARO

1990年5月1日 福岡県大野城市生まれ(34歳)

[趣味]渓流釣り・料理

[好きな食べ物]鳥刺し・馬刺し・豚骨ラーメン

[座右の銘]有言実行・目標高く腰低く

1995年
家族で星野村に移住
(仁田原保育所2年間・星野小学校1年間)
1999年
山村留学に参加
(仁田原小学校1年間)

[学 歴]

2006年3月
久留米大学附設中学校卒
2009年3月
久留米大学附設高等学校卒
2015年3月
北海道大学 獣医学部卒
2024年4月
オランダ・ワーゲニンゲン大学 大学院卒
(農業・地域政策専攻 科学修士号取得)

[職 歴]

2015年4月
経済産業省入省 経済産業政策局 企業行動課 係員
2017年6月
資源エネルギー庁 電力ガス事業部 原子力政策課 係長
2019年6月
産業技術環境局 総務課 課長補佐
2021年1月
(併任)同局 カーボンニュートラル実行計画企画推進室 室長補佐
2021年8月
内閣官房 新型コロナウイルス感染症等対策推進室 参事官補佐(出向)
2022年8月
オランダ・ワーゲニンゲン大学派遣(行政官長期在外研究員制度)
2024年4月
大臣官房秘書課
2024年6月
経済産業省退職
1995~
1999~
2003~
2009~
2015~
2024~

Policy「八女世界へ」を目指す
8つの政策

  • 市民が主役の市政を行う
    「八女」

    継続か、変革か。政治が変われば八女市が変わる。市民不在の政治から脱却し、市民中心・市民目線の「開かれた市政」を実現します。

    • 全ての支所における「移動市長室」の開設
    • こども・若者世代が直接政策提言をできる仕組みづくり
    • 職責にとらわれず、市職員が創造性を最大化できる制度・環境づくり
    • スマホ1台で完結する行政サービスの充実
  • すべての産業が元気で稼げる
    「八女」

    経済産業省や海外で培った経験とネットワークを最大限活用して市民の皆様のより豊かな生活を実現します。

    • 「食」「輸出」を軸とした、八女ブランドの更なる価値向上
    • 新しい木質材料やカーボンクレジットを活用した稼げる林業の実現
    • 地場産業を起点とした「八女ビジネスコンテスト」の開催
    • 50年後を見据えた高付加価値な企業誘致の推進
  • 教育や育児のための
    最高の環境が整った
    「八女」

    充実した教育制度や手厚い育児支援を通して、八女の将来を担う人材への投資を進めます。

    • デジタル技術(DX)を活用した教育の質の向上
    • ふるさと納税を活用した教育の経済的負担軽減
    • 通学・通園ネットワークの拡充による居住地以外への通学促進
    • 給食やこども食堂での地元農産物のさらなる活用促進
  • 医療・福祉が充実した
    「八女」

    市民の皆様全員が安心して医療・福祉の恩恵を受けることができる八女を目指します。

    • 公立八女総合病院に関する議論への住民参加と透明化の促進
    • 多世代交流拠点の整備による健康寿命の延伸
    • 経済的支援拡充による介護スタッフの確保
    • 関係者の連携促進によるヤングケアラー対策の充実
  • 誰もが安心・安全に住める
    「八女」

    広い八女市で、誰もが安心・安全に暮らせるまちづくりを進めます。

    • 自治体ライドシェアの推進
    • AIなど、最新技術を取り入れた防災対策
  • 伝統・文化・芸術が盛える
    「八女」

    八女の文化資源を守り、さらに発展させる取り組みを行っていきます。

    • 文化活動と経済・社会活動が両立する街づくり
    • 文化施設の充実と既存公共施設の活用
  • 多くの人が訪れる
    「八女」

    八女の魅力を積極的に発信し、移住者や交流人口の増加を目指します。

    • 筑後観光経済圏(仮称)の形成
    • 空き家や廃校をシェアオフィスとして活用
  • 環境先進都市「八女」

    豊かな自然を生かし、八女を日本一の環境先進都市に進化させます。

    • 脱炭素(カーボンニュートラル)の推進
    • 農地や林地の多面的価値を踏まえた保全

政策資料を公開中。

みのはゆうたろうが掲げている8つの柱をはじめ、政策集をご覧いただけます。

PDFを見る

  • 政治家を目指したきっかけは?

    将来は星野村の村長になりたい!という将来の夢を、幼少期に自然と抱いていました。八女市への合併を経て、市内各地を訪れる度に、広い八女市のそれぞれの地域の魅力に、改めて魅了されるとともに、それらの資源が十分に活かされていないと想い、改めて政治家として八女を盛り上げたいと思うようになりました。

  • 今の八女について思うことは?

    昔と変わらない八女の魅力に毎日触れて、やっぱり八女っていいなと日々感じています。しかし、様々な方と話す中で、例えば「八女はどんどん衰退しとる」「後継者がおらんけん自分の代で終わり」といった、八女の現状や将来を憂う言葉をおっしゃる方が、かなり多いのは悲しいなと思います。

  • 八女の皆さんに、これからどんなことを一番届けたいと思っていますか?

    八女に住むすべての方が、八女に住んでてよかった、みんなで八女を盛り上げていこうと思えるような、八女への「希望」を届けたいと思っています。

  • 八女のここが大好き!っていうポイントを教えてください。

    様々な農産物や地場産業、街並み、文化、温かい人々など、あげるとキリがないですが、1つあげると八女の「風景」です。原生的な自然も好きですが、人の暮らしと自然が調和した八女の風景は、いつも自分の心を穏やかにしてくれる、八女の大好きなポイントの1つです。

  • 好きな食べ物とか、よく食べに行くお店ってどこですか?

    鳥刺しや馬刺しが大好きで、これらがスーパーでも居酒屋でも簡単に食べられる福岡ってやっぱいいところだなと思います。外食はいろいろなところを試すのが好きですが、外では豚骨ラーメンを食べることが多いです。

  • 学生時代に熱中していたことは?

    幼少期に八女で覚えた渓流釣りが今でも一番の趣味で、大学時代過ごした北海道ではひたすら釣りをしていました。ヤマメやイワナ、ニジマスといった渓流魚を釣って、その場で焼いて食べるのが最高の楽しみです。

  • 尊敬する人物は誰ですか?

    母方の祖母です。定年まで教員を勤めた後、実家のお寺を亡くなる直前までまもって、多くの教え子や檀家の方々から慕われていました。人のために、地域のために尽くし、多くの人に愛されていた祖母のような人生を、自分も歩みたいなと思っています。

  • 休みの日はどんなことをしていますか?

    政治活動を始めてからまったく休みが無くなってしまいましたが笑、社会人になって東京にいた時の休みは、自然を求めて地方にドライブに行き、温泉や酒蔵巡りをしていました。

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